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【公開中】経営学部のススメ2018(学部紹介冊子)が完成しました 経営学部 | 明治大学

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経営学部

ス ス メ

2018

SCHOOL OF BUSINESS ADMINISTRATION

世界へ、未来へ 。

グローバル社会に通用する

力を身に付けよう

地球市場時代

フロンティア

創造

する

 経営学部は現在、

「グローバル経営人材」と「価値創造人材」の育成に力を注いでいます。日本企業のグローバ

ル化と多様化の進む社会において、コミュニケーション能力、プロジェクトを立ち上げ導く企画力やリーダーシッ

プなどが求められています。これらを磨くために、経営学部では様々なサポートプログラムを用意しています。

英語スキルと専門知識の融合

『学生経営論集』発行

 奨学制度として懸賞論文制度を設け、学生の教育・研究の振興を図っています。 個人論文、共同 論文に対し、優秀論文には5万円、佳作論文には3万円が授与されます。 毎年多くの学生が、個人 単位、ゼミ等のグループ単位で応募し競い合っています。 昨年度は 50 本もの論文提出があり、入 賞作品は「学生経営論集」として出版されます。

自分の書いた論文が、未来に残る冊子となり、未来の自分の糧となる

『蒼樹』発行

 論文やレポートの作成には論理的思考力が必要です。 1・2 年次に開講している「レポート・論文 作成法」は、講義を通して明快な論理によって構成された文章を書くことの訓練ができます。 4年 次に提出する卒業論文制作への基礎づくりに役立つだけでなく、社会に出てからも応用可能な知の 技術となります。 履修学生が提出した課題論文の中で特に優れたものを集めて発行される「蒼樹」 は、4月初めに1年生全員に配布され、「レポート・論文作成法」の授業でも使用されます。

自分の手で論文を書いてみよう!

経営学部事務室

駿河台キャンパス

東京都千代田区神田駿河台 リバティタワー 階

和泉キャンパス

東京都杉並区永福 第一校舎 階

奨学金制度

学部独自運用分

大学院経営学研究科授業履修の勧め

 3 年次以上の学生は、所定の条件を満たしていれば、大学院経営学研究科の科目を10単位を上限として履修することが できます。英語で行われる授業も数多く開講され、少人数で深い学習ができるとともに、大学院進学の際には、その単位を 修了要件に含めることができます。(経営学部での卒業要件単位にはなりません)

 3 年早期卒業制度とあわせることで、学士+ 修士学位の取得が 5 年で可能となります。

国内・海 外グロー

バルビジ ネス

インター

ナショナ

ル・ビジ

ネス

グローバ ル企業家

     

米国公認 会計士

国際NPO

・NGO

国際公務 員 

  

MBA取得 海外大学院

進学

経営学研究科 進学 

etc.

 グローバル経営人材育成トラック「GREAT」は、将来、海外留学や国際ビジネス分野での活躍をめざす 学生のための4 年間のカリキュラムです。 特別編成の少人数クラスで実践的な英語スキルを身につけながら、 英語による授業科目で教養や専門知識を学びます。 経営学部独自の海外短期プログラム・長期留学も 積極的に利用して、自らグローバル社会への扉を開き、将来のキャリア・パスへとつなげましょう。3年 次からは経営学研究科のグローバルコース系科目を履修して、さらに専門的な内容を英語で学ぶ こともできます。 トラック修了者にはTOEFL 試験の達成度や留学経験の有無等に応じて修了 証書が授与されます。

 TOEIC(入学時に実施)や英語4 技能資格・検定試験のスコア上位者が対象とな りますが、1年次春学期で GREATの対象にならなかった学生でも、所定の要 件を満たせば1年次秋学期、2 年次春学期からGREATに任意で参加す ることができます。

夏休み

実践的な 英語スキル

春休み

夏休み

夏休み

4月 TOEIC®

、TOEFL®

受験

7月 TOEFL®受験

英語による 専門知識

経営学研究科グローバル

コース系科目

年次 年次

年次

将 来

年次

グローバルコース系科目(経営学研究科)

※要件を満たせば履修可能 ※1 入学時に実施されるTOEIC®のスコア上位者に英語4 技能資格・検定試験

の高スコア保持者を加えた約100 名が対象になります。 ※2 図中のIBP、ISIBM、長期留学は応募可能な海外留学の

時期を示します。なお、海外留学はGREAT 修了の必須要件ではありません。

1学期∼1年間 春休み

長期留学

1学期∼1年間 春休み

長期留学

明治大学学業奨励給費奨学金

 在学生の勉強意欲を高め、学業の更なる向上に資することを目的として、学業成績優秀者に対して給付します。 年度ご とに選考を行いますが、継続して優秀な成績を修めることで4 年間の授業料相当額を受給することも可能です。

GREAT 奨学金

 3 年次からの海外留学などさらなる飛躍を支援することを目的として、GREATを履修する2年次の学生を対象に選考を 行い、奨学金を給付します。

※大学全体での奨学金制度については、奨学金情報誌『ASSIST』を参照してください。

より専門的な経営・会計・公共経営学科専門 科目を含む幅広い英語による授業科目を履修 します。

年次 年次 年次 年次

「 Study Skill s 」や「 English for Business Studies Ⅰ」な どの 科 目 に おいて、4年間のGREATや正規留学に 必要な英語スキルの基礎を学びます。

「Global Issues」などの科目におい てグローバル社会に通用する国際教 養を英語で学びます。

「English for Business Studies Ⅱ」や 「Academic Writing Ⅱ」などの科目に おいて、より高度な英語スキルを身につ けます。

「Introduction to Management 」 「Basic Accounting」な どの 科 目 に お

いて英語による専門知識の基盤作りを行 います。

1・2 年次で学んだ 英語スキルと専門知 識を さらに発展させ、「ビジネス英語」や「ビジネ ス・プレゼンテーション」などの科目において ビジネスの専門分野で必要な英語スキルを学 びます。

実践的な 英語スキル

英語による 専門知識

強化科目( など)

※ 対象者以外も履修可能

早期卒業制度

 大学院進学希望者や国家試験受験者・合格者を主な対象として、優秀な成績を収めれば在学3年間で大学卒業、学士 学位の取得ができる早期卒業制度を導入しています。

闘える「会計力」を

身に付けよう

 2018年度から開始する高度職業会計人トラック「CAP」 は、公認会計士、税理士、米国公認会計士などの資格試験で 在学中の合格をめざす学生や、卓越した会計の知識とスキル を武器に有力企業で活躍しようとする学生のためのカリキュ ラムです。 すでに簿記検定の資格を取得しているか否かに かかわらず、ビジネスに必須となる会計の知識とスキルを身に 付けたいという学生であれば誰でも参加できます。

 CAP専用クラスは1年次から設置されており、より早くより 体系的に会計の専門知識とスキルを学べます。また、個人の ペースに合わせて学習できるe-ラーニング※や、学習上の悩み

などを個別に相談できるCOMPASS!!※を通じて、学生1人

ひとりの目標達成をきめ細くサポートする体制が整えられてい ます。さらに、本学会計専門職研究科の授業を先取り履修※

することで、資格取得のみならず、実際に働き始めてから 役立つ知識とスキルを理論的・実践的に学ぶこともできます。

※ ラーニング パソコンやインターネットなどの 技術を活用した新しい教育シス テム。インターネット環境があれば、時間や場所を問わず自分の ペースで学習することができます。

※ 学生からの質問・相談に会計学科所属の専任教員が個別に答える 独自の安心サポート体制 。事務室へ質問や相談をするだけ で、内容に適した教員から個別に助言を受けられます。

※先取り履修 学部在学中に本学専門職大学院会計専門職研究科設置科目を履修 できる制度。本学部設置科目で不足している専門領域を補うこと ができます。また、単位を取得した場合、当研究科に進学後の申請 により 単位を上限として単位が認められます。

豊富なサポート体制で会計のプロを目指す

年次

年次 年次

ラーニング※

卓越した

会計知識

会計教育

年次

米国公認会計士

税理士

国税専門官 有力企業

etc.

公認会計士

※ 本学会計専門職研究科設置科目の先取り履修

将 来 像

日商簿記検定試験

年2回 年度検定試験日  月・ 月

資格取得

TOEIC

®

試験

年1回・1年次は年2回(全額助成)

TOEFL

®

試験

iBT:年1回、ITP:年2回(全額助成)

年度試験日  月頃

年度試験日  : 月∼ 月/ : 月・ 月

各種外国語検定試験

年1回(全額助成)

ドイツ語(ゲーテ・ドイツ語検定)/フランス語(実用フランス語技能検定)/ロシア語(ロシア語能力検定)/中国語(中国語検定)/韓国語(ハングル能力検定)

年度検定試験日  月頃・ 月頃

(2)

ス ス メ

8

世界へ、未来へ 。

1

SUPPORT

グローバル社会に通用する

力を身に付けよう

地球市場時代

フロンティア

創造

する

 経営学部は現在、

「グローバル経営人材」と「価値創造人材」の育成に力を注いでいます。日本企業のグローバ

ル化と多様化の進む社会において、コミュニケーション能力、プロジェクトを立ち上げ導く企画力やリーダーシッ

プなどが求められています。これらを磨くために、経営学部では様々なサポートプログラムを用意しています。

英語スキルと専門知識の融合

『学生経営論集』発行

 奨学制度として懸賞論文制度を設け、学生の教育・研究の振興を図っています。 個人論文、共同 論文に対し、優秀論文には5万円、佳作論文には3万円が授与されます。 毎年多くの学生が、個人 単位、ゼミ等のグループ単位で応募し競い合っています。 昨年度は 50 本もの論文提出があり、入 賞作品は「学生経営論集」として出版されます。

自分の書いた論文が、未来に残る冊子となり、未来の自分の糧となる

『蒼樹』発行

 論文やレポートの作成には論理的思考力が必要です。 1・2 年次に開講している「レポート・論文 作成法」は、講義を通して明快な論理によって構成された文章を書くことの訓練ができます。 4年 次に提出する卒業論文制作への基礎づくりに役立つだけでなく、社会に出てからも応用可能な知の 技術となります。 履修学生が提出した課題論文の中で特に優れたものを集めて発行される「蒼樹」 は、4月初めに1年生全員に配布され、「レポート・論文作成法」の授業でも使用されます。

自分の手で論文を書いてみよう!

経営学部事務室

駿河台キャンパス

東京都千代田区神田駿河台 リバティタワー 階

奨学金制度

学部独自運用分

大学院経営学研究科授業履修の勧め

 3 年次以上の学生は、所定の条件を満たしていれば、大学院経営学研究科の科目を10単位を上限として履修することが できます。英語で行われる授業も数多く開講され、少人数で深い学習ができるとともに、大学院進学の際には、その単位を 修了要件に含めることができます。(経営学部での卒業要件単位にはなりません)

 3 年早期卒業制度とあわせることで、学士+ 修士学位の取得が 5 年で可能となります。

国内・海 外グロー

バルビジ ネス

インター

ナショナ

ル・ビジ

ネス

グローバ ル企業家

     

米国公認 会計士

国際NPO

・NGO

国際公務 員 

  

MBA取得 海外大学院

進学

経営学研究科 進学 

etc.

 グローバル経営人材育成トラック「GREAT」は、将来、海外留学や国際ビジネス分野での活躍をめざす 学生のための4 年間のカリキュラムです。 特別編成の少人数クラスで実践的な英語スキルを身につけながら、 英語による授業科目で教養や専門知識を学びます。 経営学部独自の海外短期プログラム・長期留学も 積極的に利用して、自らグローバル社会への扉を開き、将来のキャリア・パスへとつなげましょう。3年 次からは経営学研究科のグローバルコース系科目を履修して、さらに専門的な内容を英語で学ぶ こともできます。 トラック修了者にはTOEFL 試験の達成度や留学経験の有無等に応じて修了 証書が授与されます。

 TOEIC(入学時に実施)や英語4 技能資格・検定試験のスコア上位者が対象とな りますが、1年次春学期で GREATの対象にならなかった学生でも、所定の要 件を満たせば1年次秋学期、2 年次春学期からGREATに任意で参加す ることができます。

夏休み

実践的な 英語スキル

ISIBM 春休み

夏休み

夏休み

4月 TOEIC®

、TOEFL®

受験

7月 TOEFL®受験

英語による 専門知識

経営学研究科グローバル

コース系科目

1年次 2年次

3年次

将 来

4年次

グローバルコース系科目(経営学研究科)

※要件を満たせば履修可能 ※1 入学時に実施されるTOEIC®のスコア上位者に英語4 技能資格・検定試験

の高スコア保持者を加えた約100 名が対象になります。 ※2 図中のIBP、ISIBM、長期留学は応募可能な海外留学の

時期を示します。なお、海外留学はGREAT 修了の必須要件ではありません。

IBP

1学期∼1年間

ISIBM

IBP

ISIBM IBP

春休み

長期留学

IBP

IBP 1学期∼1年間

IBP

春休み

長期留学

明治大学学業奨励給費奨学金

 在学生の勉強意欲を高め、学業の更なる向上に資することを目的として、学業成績優秀者に対して給付します。 年度ご とに選考を行いますが、継続して優秀な成績を修めることで4 年間の授業料相当額を受給することも可能です。

GREAT 奨学金

 3 年次からの海外留学などさらなる飛躍を支援することを目的として、GREATを履修する2年次の学生を対象に選考を 行い、奨学金を給付します。

※大学全体での奨学金制度については、奨学金情報誌『ASSIST』を参照してください。

GREAT

Global Resources English Applied Track

より専門的な経営・会計・公共経営学科専門 科目を含む幅広い英語による授業科目を履修 します。

1年次 2年次 3年次 4年次

「 Study Skill s 」や「 English for Business Studies Ⅰ」な どの 科 目 に おいて、4年間のGREATや正規留学に 必要な英語スキルの基礎を学びます。

「Global Issues」などの科目におい てグローバル社会に通用する国際教 養を英語で学びます。

「English for Business Studies Ⅱ」や 「Academic Writing Ⅱ」などの科目に おいて、より高度な英語スキルを身につ けます。

「Introduction to Management 」 「Basic Accounting」な どの 科 目 に お

いて英語による専門知識の基盤作りを行 います。

1・2 年次で学んだ 英語スキルと専門知 識を さらに発展させ、「ビジネス英語」や「ビジネ ス・プレゼンテーション」などの科目において ビジネスの専門分野で必要な英語スキルを学 びます。

実践的な 英語スキル

英語による 専門知識

TOEFL & IELTS強化科目(TOEFL Preparation, English Examsなど)

※GREAT対象者以外も履修可能

早期卒業制度

 大学院進学希望者や国家試験受験者・合格者を主な対象として、優秀な成績を収めれば在学3年間で大学卒業、学士 学位の取得ができる早期卒業制度を導入しています。

闘える「会計力」を

身に付けよう

 2018年度から開始する高度職業会計人トラック「CAP」 は、公認会計士、税理士、米国公認会計士などの資格試験で 在学中の合格をめざす学生や、卓越した会計の知識とスキル を武器に有力企業で活躍しようとする学生のためのカリキュ ラムです。 すでに簿記検定の資格を取得しているか否かに かかわらず、ビジネスに必須となる会計の知識とスキルを身に 付けたいという学生であれば誰でも参加できます。

 CAP専用クラスは1年次から設置されており、より早くより 体系的に会計の専門知識とスキルを学べます。また、個人の ペースに合わせて学習できるe-ラーニング※や、学習上の悩み

などを個別に相談できるCOMPASS!!※を通じて、学生1人

ひとりの目標達成をきめ細くサポートする体制が整えられてい ます。さらに、本学会計専門職研究科の授業を先取り履修※

することで、資格取得のみならず、実際に働き始めてから 役立つ知識とスキルを理論的・実践的に学ぶこともできます。

※ ラーニング パソコンやインターネットなどの 技術を活用した新しい教育シス テム。インターネット環境があれば、時間や場所を問わず自分の ペースで学習することができます。

※ 学生からの質問・相談に会計学科所属の専任教員が個別に答える 独自の安心サポート体制 。事務室へ質問や相談をするだけ で、内容に適した教員から個別に助言を受けられます。

※先取り履修 学部在学中に本学専門職大学院会計専門職研究科設置科目を履修 できる制度。本学部設置科目で不足している専門領域を補うこと ができます。また、単位を取得した場合、当研究科に進学後の申請 により 単位を上限として単位が認められます。

豊富なサポート体制で会計のプロを目指す

年次

年次 年次

ラーニング※

卓越した

会計知識

会計教育

年次

米国公認会計士

税理士

国税専門官 有力企業

etc.

公認会計士

※ 本学会計専門職研究科設置科目の先取り履修

将 来 像

日商簿記検定試験

年2回 年度検定試験日  月・ 月

資格取得

TOEIC

®

試験

年1回・1年次は年2回(全額助成)

TOEFL

®

試験

iBT:年1回、ITP:年2回(全額助成)

年度試験日  月頃

年度試験日  : 月∼ 月/ : 月・ 月

各種外国語検定試験

年1回(全額助成)

ドイツ語(ゲーテ・ドイツ語検定)/フランス語(実用フランス語技能検定)/ロシア語(ロシア語能力検定)/中国語(中国語検定)/韓国語(ハングル能力検定)

年度検定試験日  月頃・ 月頃

(3)

価値を創造する力

を身に付けよう

就職セミナー

 経営学部では【ジュニア・キャリア・アドバイザー(JCA)制度】があり、厳しい 就職活動を経験した経営学部4年生が、JCAとして経営学部の1∼ 3 年生を対象 に就職活動支援を行っています。 経営学部の就職セミナーは、企業主催の相談 会とは異なり、同じ学部の先輩たちに近い距離で相談ができ、先輩たちの経験を 親身に話してもらえるところが最大の魅力です。

就職活動を乗り越えた先輩にアドバイスをもらおう!

インターンシップ実習

[ 2・3年次開講科目]

 社会人・職業人への準備段階として、また、経営学部で学んだ知識を実践する 場として、企業・行政・NPO 等の現場での就業体験を行う実習科目です。 ビジ ネスマナー研修などの事前学習から事後報告まで一貫して行います。 本科目を 履修し修了すると 3 単位が付与され、卒業に必要な単位数に算入されます。

キャンパスの外へ飛び出せば、その経験が力になる

キャリア形成入門

[ 1・2年次開講科目]

 本講義では、仕事とは何か、キャリアとは何かを考えていくとともに、社会人と して必要な、いわゆる「社会人基礎力」を醸成していくことを目的としています。 授業は各分野の経験豊かな講師陣によってオムニバス形式で展開され、キャリア プランの作成やビジネスマナーなど、一部実習形式も含んでいます。

自分なりのキャリアビジョンを描こう

02

学部間協定留学

 明治大学経営学部と交換留学の協定を締結している以下の 協定校に、経営学部生が交換留学生として留学するプログラム

です(学位取得を目的とした留学ではありません)。半期または通年で留学しても、諸条件を満たせば4年間で卒業するこ とも可能です。学費は本学へ納入する必要はありますが、留学先の授業料は免除されます。

海外の大学で修得した単位の一部認定も!

ISIBM

International Summer Institute for Business Management

 経営学部の協定校ヴィクトリア大学グスタフソン・ビジネス学部(カナダ・ヴィクトリア) にて行われる3週間のビジネスマネジメントプログラムです。経験豊かな教授陣による授業 やゲストスピーカーによる講義、企業訪問、パーティー、アクティビティなどが組み込まれて います。プログラム修了後、最大6単位を卒業要件単位として認定できます。参加者の中 から条件を満たした学生には補助金が支給されます。(応募者多数の場合は選考あり)

カナダで学ぶビジネスマネジメントプログラム

7

月選考試験:ソウル国立大学のみ

(翌年の3月から留学開始)

11

月選考試験:ソウル国立大学以外の

12

大学

13

学部

(翌年の8 月または9 月から留学開始)

アイ・ミーティング

 i-meetingとは、経営学部が行っている独自の国際交流イベントです。 留学生(交換留学生を含む)、一般学生、教職員が参加し、異文化に 関するプレゼンテーションやゲーム、各国料理を楽しみながら、国際 理解を深め、異文化コミュニケーションのスキルを高めています。 2017 年度は、和泉キャンパスで 2回、駿河台キャンパスで 6 回実施しました。

キャンパス内から異文化交流!

留学生の友達を増やそう!

Be Active!!

海外留学単位認定制度

 学生の皆さんに海外留学を強く勧めています。海外の協定校・認定校で正規授業を履修し、単位を修得した場合、留 学先での勉強内容および修得した単位数を積極的に認定する海外留学単位認定制度を設けています。

デュアルディグリー・プログラム

 明治大学経営学部のデュアルディグリー・プログラムは、明治大学経 営学部での2.5 年間、ヴィクトリア大学グスタフソン・ビジネス学部での 2.5 年間、計 5 年間で日本の経営学士とカナダの商学士の両方を取得で きるプログラムです。 学部間協定留学(1学期または1年間)よりも長い 期間にわたって海外の大学で学ぶことができ、さらに、ヴィクトリア大学 グスタフソン・ビジネス学部では約1年間

の実務 経 験を積むことができる有償イン ターンシップに参加します。 2017年度から ヴィクトリア大学への派遣を開始し、2018 年度にも2 年連続で学生を派遣予定です。

日本と海外の学位を両方取得できる、

計5年間のプログラム

IBP

International Business Program

 IBPは、経 営学部 独自の海 外短 期留学を行う実習科目で、 2002年度から課外の海外語学研修としてスタートし、これまでに 650名以上の経営学部生が参加しています。実習先では、英語研 修、現地企業訪問、ホームステイなどを通じ異文化や社会を体験 します。英語の学習だけでなく、相手国の生活や文化、習慣を身 近に体験することで国際理解を深めるねらいがあります。

 正規の科目として、単位付与(計3単位)しています。生の英語 に触れる機会として、また半年や1年といった海外留学を希望する 方にはその足がかりとして積極的に参加することを期待しています。

世界への初めの一歩! 世界への視野を広げるきっかけに!

IBP A(夏期)

ポートランド州立大学 8月1 5 日(水)∼9月9 日(日) サンノゼ州立大学 8月1 5 日(水)∼9月1 3日(木)

IBP B(春期) 2・3 月(3 0日前後)

実習先 Portland State University

(アメリカ オレゴン州・ポートランド)

San Jose State University

(アメリカ カリフォルニア州・サンノゼ)

2018

年度

日 程

ヴィクトリア大学 [グスタフソン・ビジネス学部 ]

(カナダ・ヴィクトリア)

ESCEM ビジネスマネジメントスクール

(フランス・トゥール)

IPAG ビジネススクール

(フランス・パリ/ニース)

オスナブリュック応用科学大学 [ 経営管理・社会科学部 ]

(ドイツ・オスナブリュック)

対外経済貿易大学 [ 国際商学院 ]

(中国・北京)

中山大学 [ 国際金融学院 ]

(中国・珠海)

香港城市大学 [商学院]

(中国・香港特別行政区)

ソウル国立大学 [ 経営学部 ]

(韓国・ソウル)

シーナカリンウィロート大学 [経済公共政策学部][サステイナビリティ研究国際学部]

(タイ・バンコク)

東フィンランド大学 [社会科学・ビジネス学部]

(フィンランド・ヨエンスー)

ロッテルダム応用科学大学 ロッテルダムビジネススクール

(オランダ・ロッテルダム) IE University

(スペイン・セゴビア/マドリッド)

カーディフ大学[カーディフビジネススクール]

(英国・ウェールズ)

グローバル・サービスラーニング

 グローバル・サービスラーニング(GSL)とは、2015年度から経営学部の実習関連科目として設置された経営学部独自の 海外サービスラーニング科目です。 サービスラーニングとは米国の大学で広く取り入れられた実践的教育活動で、単なる ボランティア実習ではなく、「社会奉仕」(サービス)活動を通じて課題解決のための知識を習得することを目的としています。 日本と異なる経済状況、文化・生活習慣の中でボランティアを経験

し、教員や専門家の指導の下、現地の具体的な社会課題について 考え、解決する為の社会貢献活動を行います。本科目を履修し修了 すると2単位が付与され、卒業に必要な単位数に算入されます。

海外で社会貢献活動を体験しよう! ボランティア体験から生きた知識を学ぶ

月・ 月 日間 実習先 インドネシア・バリ島

年度

日 程

月・ 月 日間 実習先 フィリピン・セブ島 日 程

フューチャースキル講座

経営総合講義A・B

[ 1年次開講科目]

 フュー チャースキル 講 座 は、1年 生を 対 象としたPBL(Project Based Learning)型の実践授業です。授業では、実際のビジネスの現場で直面する ような問題が課題として取り扱われます。受講生はチームに分かれて、課題解決 の方策を考え、調べ、検討し、その結果をまとめ、プレゼンテーションします。 ビジネス・シーンをリアルに体験できる授業です。

 春学期開講の「経営総合講義A」では、企業の第一線で活躍するビジネス パーソンをお招きし、その業界が直面する課題に取り組みます。秋学期開講の

「経営総合講義B」では、経営学の理論を使ったより発展的な課題解決型のグループワークを行います。

実践的な課題で未来を掴む

●共同印刷 「お客様のマーケティング課題を解決する新規サービスの開発 」

●京王電鉄 「京王プラザホテル多摩(京王多摩センター駅前)の区画を活用した地域活性化を促す事業 」 ●ホテルグランドパレス 「プレミアム・フライデーで実施する企画(レストラン)」

●三井住友海上火災保険 「 DAY保険・ DAY保険専用アプリの大学生向けマーケティング戦略を立案せよ 」 ■協力企業と課題( 年度・経営総合講義 )

■講義の流れ(以下のフローを 回)

課題提示 グループ活動 一次提案(プレゼン) グループ活動 最終提案(プレゼン) 振り返り

外国語検定試験による単位認定

 2017年度から外国語検 定試験による 単位認定制度を開始しました。 右の表に 示す各検定試験の最終到達スコアに応じ て、「認定科目(外国語科目)」の単位が 認定されます。

認定単位数 各検定試験の取得スコア TM

※ を利用した単位認定は、認定単位数が 単位、 単位、 単位の場合に限ります。※スコアの証明書類は申請時から遡って2年以内に受験したものに限ります。

 英語によるプレゼンテーション能力を向上させるた めのプログラムで、個人、グループを問わず応募でき ます。 テーマに沿って研究してきた成果を英語で披露 し、優秀なプレゼンター

には表彰並びに賞金を授 与します。 2017年 度 は 一次審査を通過した6 組 の学生が発表しました。

英語表現スキルの向上プログラム

 グローバル 社 会 に お いては、 「話 す」英 語によるコミュニケー

ションと同様、「書く」英語による

コミュニケーションも必要です。 英語で文章が書けること、自分 の考えを英語でまとめ、説得力をもって発信できることが求めら れます。 本コンテストは、800 語程度の英語エッセイで競うこと により「書く」英語力の向上をめざします。 2017年度は 4 名の学 生が受賞し、賞状と副賞が贈られました。

英語ライティングコンテスト

8

2

日(木)∼

8

21

日(火)

20

日間 [プログラム日程]

実習先 University of Victoria(カナダ ブリティッシュコロンビア州・ヴィクトリア)

2018

年度

日 程

2018

年度

英語プレゼンテーション大会

有償インターンシップとは、在学中にフルタイムで給与を得ながら実務経験を積むこと ができる教育プログラムです。ヴィクトリア大学グスタフソン・ビジネス学部に入学後、 夏休み( 回)と1学期間( 回)の有償インターンシップに参加します。

■有償インターンシップ

フィールドスタディ

 価値創造人材育成の一環として、「自分で道理を考え、自分で適切に行動する能力」を創造することを目的に、調査・実 習に力点を置いた授業を展開しています。「フィールドスタディ」は、フィールドワークを通じた資料の収集と、それに基づ くレポートの作成やプレゼンテーションの実施を核とする実習科目です。1次ステップとして調査対象を観察し、新たな知 見を得て自ら行動する能力に加え、調査対象(企業、自治体、NPO法人、特定地域の住民など)への提言を含んだレポー ト作成やプレゼンテーションを実施できるコンサルテーション能力の向上を目指

しています。調査、資料収集、調査対象への提言とフィードバック、一連の作業 を学生が主体的に実施していく体験型プログラムになっています。

講義だけじゃない! 「現場を体感」し、「現場で学ぶ」教室外学習

インドネシア ジャワとバリ タイとラオス

歴史文化による地域づくり 宮古島の社会と文化 様々な事業体のCSR活動 米国西部ベイエリアのCMO研究

インド南部におけるグローバル・マーケティング 文明開化と異文化交流:函館のケースを考える 日仏社会文化比較研究

日中企業の人材マネジメントの比較 日中企業の人材マネジメントの比較 日ロのビジネスと社会の比較

まちづくりの軌跡と奇跡を学ぶ:小布施町を事例に 地域の潜在力を活かしたまちづくり:尾道市を事例に 地域企業の歴史と現在 ―京都企業の歴史と現在を探訪する― 空と家と田舎暮らし

地方都市の現在:別府と佐伯 アメリカにおける日系企業の現状 インドにおける日本企業の現状 地域企業・産業調査 地域企業・産業調査

インドネシア(ジャカルタ/ジョグジャカルタ/ソロ/バリ島) タイ(バンコク/アユタヤ等)/ラオス(ビエンチャン/ルアンプラバン) 山形県(村山市)

沖縄県(宮古島) 関西方面

米国(サンフランシスコ/シリコンバレー) インド(チェンナイ/バンガロール/マニパル) 北海道(函館市)

フランス(パリ及びその近郊都市) 中国(北京/上海)

中国(深せん/珠海)

ロシア(モスクワ/サンクト・ペテルブルク) 長野県(小布施町)

広島県(尾道市) 京都府 千葉県(南房総) 大分県(別府市/佐伯市) 米国(ニューヨーク/ロサンゼルス等) インド(デリー等)

山形県(酒田市)/新潟県 京都市/滋賀県(大 津市) 等

阿 部   卓 阿 部   卓 居 駒 永 幸 居 駒 永 幸 石 津 寿 惠 大石 芳 裕 大石 芳 裕 折 方 の ぞ み 折 方 の ぞ み 郝   燕 書 郝   燕 書 加 藤 志 津 子 菊 地 端 夫 菊 地 端 夫 佐 々 木 聡 中 澤 高 志 中 澤 高 志 原 田   将 原 田   将 藤 江 昌 嗣 藤 江 昌 嗣

テーマ 実習先(予定) 教 員

2018年度 フィールドスタディテーマ 一覧(予定)

「中国における日系企業の人材マネジメント」

実習先:北京/上海  ※写真は花王 上海工場

「日ロのビジネスと社会の比較」

実習先:モスクワ/サンクト・ペテルブルク

(4)

価値を創造する力

を身に付けよう

就職セミナー

 経営学部では【ジュニア・キャリア・アドバイザー(JCA)制度】があり、厳しい 就職活動を経験した経営学部4年生が、JCAとして経営学部の1∼ 3 年生を対象 に就職活動支援を行っています。 経営学部の就職セミナーは、企業主催の相談 会とは異なり、同じ学部の先輩たちに近い距離で相談ができ、先輩たちの経験を 親身に話してもらえるところが最大の魅力です。

就職活動を乗り越えた先輩にアドバイスをもらおう!

インターンシップ実習

[ 2・3年次開講科目]

 社会人・職業人への準備段階として、また、経営学部で学んだ知識を実践する 場として、企業・行政・NPO 等の現場での就業体験を行う実習科目です。 ビジ ネスマナー研修などの事前学習から事後報告まで一貫して行います。 本科目を 履修し修了すると 3 単位が付与され、卒業に必要な単位数に算入されます。

キャンパスの外へ飛び出せば、その経験が力になる

キャリア形成入門

[ 1・2年次開講科目]

 本講義では、仕事とは何か、キャリアとは何かを考えていくとともに、社会人と して必要な、いわゆる「社会人基礎力」を醸成していくことを目的としています。 授業は各分野の経験豊かな講師陣によってオムニバス形式で展開され、キャリア プランの作成やビジネスマナーなど、一部実習形式も含んでいます。

自分なりのキャリアビジョンを描こう

学部間協定留学

 明治大学経営学部と交換留学の協定を締結している以下の 協定校に、経営学部生が交換留学生として留学するプログラム

です(学位取得を目的とした留学ではありません)。半期または通年で留学しても、諸条件を満たせば4年間で卒業するこ とも可能です。学費は本学へ納入する必要はありますが、留学先の授業料は免除されます。

海外の大学で修得した単位の一部認定も!

 経営学部の協定校ヴィクトリア大学グスタフソン・ビジネス学部(カナダ・ヴィクトリア) にて行われる3週間のビジネスマネジメントプログラムです。経験豊かな教授陣による授業 やゲストスピーカーによる講義、企業訪問、パーティー、アクティビティなどが組み込まれて います。プログラム修了後、最大6単位を卒業要件単位として認定できます。参加者の中 から条件を満たした学生には補助金が支給されます。(応募者多数の場合は選考あり)

カナダで学ぶビジネスマネジメントプログラム

① 月選考試験:ソウル国立大学のみ

(翌年の 月から留学開始)

② 月選考試験:ソウル国立大学以外の 大学 学部

(翌年の 月または 月から留学開始)

i-meeting

アイ・ミーティング

 i-meetingとは、経営学部が行っている独自の国際交流イベントです。 留学生(交換留学生を含む)、一般学生、教職員が参加し、異文化に 関するプレゼンテーションやゲーム、各国料理を楽しみながら、国際 理解を深め、異文化コミュニケーションのスキルを高めています。 2017 年度は、和泉キャンパスで 2回、駿河台キャンパスで 6 回実施しました。

キャンパス内から異文化交流! 留学生の友達を増やそう!

海外留学単位認定制度

 学生の皆さんに海外留学を強く勧めています。海外の協定校・認定校で正規授業を履修し、単位を修得した場合、留 学先での勉強内容および修得した単位数を積極的に認定する海外留学単位認定制度を設けています。

デュアルディグリー・プログラム

 明治大学経営学部のデュアルディグリー・プログラムは、明治大学経 営学部での2.5 年間、ヴィクトリア大学グスタフソン・ビジネス学部での 2.5 年間、計 5 年間で日本の経営学士とカナダの商学士の両方を取得で きるプログラムです。 学部間協定留学(1学期または1年間)よりも長い 期間にわたって海外の大学で学ぶことができ、さらに、ヴィクトリア大学 グスタフソン・ビジネス学部では約1年間

の実務 経 験を積むことができる有償イン ターンシップに参加します。 2017年度から ヴィクトリア大学への派遣を開始し、2018 年度にも2 年連続で学生を派遣予定です。

日本と海外の学位を両方取得できる、

計5年間のプログラム

 IBPは、経 営学部 独自の海 外短 期留学を行う実習科目で、 2002年度から課外の海外語学研修としてスタートし、これまでに 650名以上の経営学部生が参加しています。実習先では、英語研 修、現地企業訪問、ホームステイなどを通じ異文化や社会を体験 します。英語の学習だけでなく、相手国の生活や文化、習慣を身 近に体験することで国際理解を深めるねらいがあります。

 正規の科目として、単位付与(計3単位)しています。生の英語 に触れる機会として、また半年や1年といった海外留学を希望する 方にはその足がかりとして積極的に参加することを期待しています。

世界への初めの一歩! 世界への視野を広げるきっかけに!

① (夏期)

ポートランド州立大学 月 日(水)∼ 月 日(日)

サンノゼ州立大学 月 日(水)∼ 月 日(木)

② (春期) ・ 月( 日前後)

実習先

(アメリカ オレゴン州・ポートランド)

(アメリカ カリフォルニア州・サンノゼ)

年度

日 程

ヴィクトリア大学 [グスタフソン・ビジネス学部 ] (カナダ・ヴィクトリア)

ビジネスマネジメントスクール

(フランス・トゥール)

ビジネススクール

(フランス・パリ/ニース)

オスナブリュック応用科学大学 [ 経営管理・社会科学部 ] (ドイツ・オスナブリュック)

対外経済貿易大学 [ 国際商学院 ] (中国・北京)

中山大学 [ 国際金融学院 ] (中国・珠海)

香港城市大学 [商学院] (中国・香港特別行政区)

ソウル国立大学 [ 経営学部 ] (韓国・ソウル)

シーナカリンウィロート大学 [経済公共政策学部][サステイナビリティ研究国際学部] (タイ・バンコク)

東フィンランド大学 [社会科学・ビジネス学部] (フィンランド・ヨエンスー)

ロッテルダム応用科学大学 ロッテルダムビジネススクール

(オランダ・ロッテルダム)

IE University

(スペイン・セゴビア/マドリッド)

カーディフ大学[カーディフビジネススクール] (英国・ウェールズ)

グローバル・サービスラーニング

 グローバル・サービスラーニング(GSL)とは、2015年度から経営学部の実習関連科目として設置された経営学部独自の 海外サービスラーニング科目です。 サービスラーニングとは米国の大学で広く取り入れられた実践的教育活動で、単なる ボランティア実習ではなく、「社会奉仕」(サービス)活動を通じて課題解決のための知識を習得することを目的としています。 日本と異なる経済状況、文化・生活習慣の中でボランティアを経験

し、教員や専門家の指導の下、現地の具体的な社会課題について 考え、解決する為の社会貢献活動を行います。本科目を履修し修了 すると2単位が付与され、卒業に必要な単位数に算入されます。

海外で社会貢献活動を体験しよう! ボランティア体験から生きた知識を学ぶ

月・ 月 日間 実習先 インドネシア・バリ島

年度

日 程

月・ 月 日間 実習先 フィリピン・セブ島 日 程

フューチャースキル講座

経営総合講義A・B

[ 1年次開講科目]

 フュー チャースキル 講 座 は、1年 生を 対 象としたPBL(Project Based Learning)型の実践授業です。授業では、実際のビジネスの現場で直面する ような問題が課題として取り扱われます。受講生はチームに分かれて、課題解決 の方策を考え、調べ、検討し、その結果をまとめ、プレゼンテーションします。 ビジネス・シーンをリアルに体験できる授業です。

 春学期開講の「経営総合講義A」では、企業の第一線で活躍するビジネス パーソンをお招きし、その業界が直面する課題に取り組みます。秋学期開講の

「経営総合講義B」では、経営学の理論を使ったより発展的な課題解決型のグループワークを行います。

実践的な課題で未来を掴む

●共同印刷 「お客様のマーケティング課題を解決する新規サービスの開発 」

●京王電鉄 「京王プラザホテル多摩(京王多摩センター駅前)の区画を活用した地域活性化を促す事業 」

●ホテルグランドパレス 「プレミアム・フライデーで実施する企画(レストラン)」

●三井住友海上火災保険 「 DAY保険・ DAY保険専用アプリの大学生向けマーケティング戦略を立案せよ 」

■協力企業と課題( 年度・経営総合講義 )

■講義の流れ(以下のフローを 回)

課題提示 グループ活動 一次提案(プレゼン) グループ活動 最終提案(プレゼン) 振り返り

外国語検定試験による単位認定

 2017年度から外国語検 定試験による 単位認定制度を開始しました。 右の表に 示す各検定試験の最終到達スコアに応じ て、「認定科目(外国語科目)」の単位が 認定されます。

490 - 509 510 - 519 520 - 529 530

-認定単位数 各検定試験の取得スコア

TOEFL ITP®

680 - 725 730 - 775 780 - 825 830

-1 2 3 4

TOEIC®

57 - 63 64 - 67 68 - 70 71

-TOEFL iBT®

4.5 5.0 5.5

-IELTSTM

※IELTSを利用した単位認定は、認定単位数が1単位、2単位、4単位の場合に限ります。 スコアの証明書類は申請時から遡って2年以内に受験したものに限ります。

 英語によるプレゼンテーション能力を向上させるた めのプログラムで、個人、グループを問わず応募でき ます。 テーマに沿って研究してきた成果を英語で披露 し、優秀なプレゼンター

には表彰並びに賞金を授 与します。 2017年 度 は 一次審査を通過した6 組 の学生が発表しました。

英語表現スキルの向上プログラム

 グローバル 社 会 に お いては、 「話 す」英 語によるコミュニケー

ションと同様、「書く」英語による

コミュニケーションも必要です。 英語で文章が書けること、自分 の考えを英語でまとめ、説得力をもって発信できることが求めら れます。 本コンテストは、800 語程度の英語エッセイで競うこと により「書く」英語力の向上をめざします。 2017年度は 4 名の学 生が受賞し、賞状と副賞が贈られました。

英語ライティングコンテスト

月 日(木)∼ 月 日(火) 日間 [プログラム日程]

実習先 (カナダ ブリティッシュコロンビア州・ヴィクトリア)

年度

日 程

年度

英語プレゼンテーション大会

有償インターンシップとは、在学中にフルタイムで給与を得ながら実務経験を積むこと ができる教育プログラムです。ヴィクトリア大学グスタフソン・ビジネス学部に入学後、 夏休み(2回)と1学期間(1回)の有償インターンシップに参加します。

■有償インターンシップ

フィールドスタディ

 価値創造人材育成の一環として、「自分で道理を考え、自分で適切に行動する能力」を創造することを目的に、調査・実 習に力点を置いた授業を展開しています。「フィールドスタディ」は、フィールドワークを通じた資料の収集と、それに基づ くレポートの作成やプレゼンテーションの実施を核とする実習科目です。1次ステップとして調査対象を観察し、新たな知 見を得て自ら行動する能力に加え、調査対象(企業、自治体、NPO法人、特定地域の住民など)への提言を含んだレポー ト作成やプレゼンテーションを実施できるコンサルテーション能力の向上を目指

しています。調査、資料収集、調査対象への提言とフィードバック、一連の作業 を学生が主体的に実施していく体験型プログラムになっています。

講義だけじゃない! 「現場を体感」し、「現場で学ぶ」教室外学習

インドネシア ジャワとバリ タイとラオス

歴史文化による地域づくり 宮古島の社会と文化 様々な事業体のCSR活動 米国西部ベイエリアのCMO研究

インド南部におけるグローバル・マーケティング 文明開化と異文化交流:函館のケースを考える 日仏社会文化比較研究

日中企業の人材マネジメントの比較 日中企業の人材マネジメントの比較 日ロのビジネスと社会の比較

まちづくりの軌跡と奇跡を学ぶ:小布施町を事例に 地域の潜在力を活かしたまちづくり:尾道市を事例に 地域企業の歴史と現在 ―京都企業の歴史と現在を探訪する― 空と家と田舎暮らし

地方都市の現在:別府と佐伯 アメリカにおける日系企業の現状 インドにおける日本企業の現状 地域企業・産業調査 地域企業・産業調査

インドネシア(ジャカルタ/ジョグジャカルタ/ソロ/バリ島) タイ(バンコク/アユタヤ等)/ラオス(ビエンチャン/ルアンプラバン) 山形県(村山市)

沖縄県(宮古島) 関西方面

米国(サンフランシスコ/シリコンバレー) インド(チェンナイ/バンガロール/マニパル) 北海道(函館市)

フランス(パリ及びその近郊都市) 中国(北京/上海)

中国(深せん/珠海)

ロシア(モスクワ/サンクト・ペテルブルク) 長野県(小布施町)

広島県(尾道市) 京都府 千葉県(南房総) 大分県(別府市/佐伯市) 米国(ニューヨーク/ロサンゼルス等) インド(デリー等)

山形県(酒田市)/新潟県 京都市/滋賀県(大 津市) 等

阿 部   卓 阿 部   卓 居 駒 永 幸 居 駒 永 幸 石 津 寿 惠 大石 芳 裕 大石 芳 裕 折 方 の ぞ み 折 方 の ぞ み 郝   燕 書 郝   燕 書 加 藤 志 津 子 菊 地 端 夫 菊 地 端 夫 佐 々 木 聡 中 澤 高 志 中 澤 高 志 原 田   将 原 田   将 藤 江 昌 嗣 藤 江 昌 嗣

テーマ 実習先(予定) 教 員

2018年度 フィールドスタディテーマ 一覧(予定)

「中国における日系企業の人材マネジメント」

実習先:北京/上海  ※写真は花王 上海工場

「日ロのビジネスと社会の比較」

実習先:モスクワ/サンクト・ペテルブルク

(5)

価値を創造する力

を身に付けよう

2

SUPPORT

就職セミナー

 経営学部では【ジュニア・キャリア・アドバイザー(JCA)制度】があり、厳しい 就職活動を経験した経営学部4年生が、JCAとして経営学部の1∼ 3 年生を対象 に就職活動支援を行っています。 経営学部の就職セミナーは、企業主催の相談 会とは異なり、同じ学部の先輩たちに近い距離で相談ができ、先輩たちの経験を 親身に話してもらえるところが最大の魅力です。

就職活動を乗り越えた先輩にアドバイスをもらおう!

インターンシップ実習

[ 2・3年次開講科目]

 社会人・職業人への準備段階として、また、経営学部で学んだ知識を実践する 場として、企業・行政・NPO 等の現場での就業体験を行う実習科目です。 ビジ ネスマナー研修などの事前学習から事後報告まで一貫して行います。 本科目を 履修し修了すると 3 単位が付与され、卒業に必要な単位数に算入されます。

キャンパスの外へ飛び出せば、その経験が力になる

キャリア形成入門

[ 1・2年次開講科目]

 本講義では、仕事とは何か、キャリアとは何かを考えていくとともに、社会人と して必要な、いわゆる「社会人基礎力」を醸成していくことを目的としています。 授業は各分野の経験豊かな講師陣によってオムニバス形式で展開され、キャリア プランの作成やビジネスマナーなど、一部実習形式も含んでいます。

自分なりのキャリアビジョンを描こう

学部間協定留学

 明治大学経営学部と交換留学の協定を締結している以下の 協定校に、経営学部生が交換留学生として留学するプログラム

です(学位取得を目的とした留学ではありません)。半期または通年で留学しても、諸条件を満たせば4年間で卒業するこ とも可能です。学費は本学へ納入する必要はありますが、留学先の授業料は免除されます。

海外の大学で修得した単位の一部認定も!

04

 経営学部の協定校ヴィクトリア大学グスタフソン・ビジネス学部(カナダ・ヴィクトリア) にて行われる3週間のビジネスマネジメントプログラムです。経験豊かな教授陣による授業 やゲストスピーカーによる講義、企業訪問、パーティー、アクティビティなどが組み込まれて います。プログラム修了後、最大6単位を卒業要件単位として認定できます。参加者の中 から条件を満たした学生には補助金が支給されます。(応募者多数の場合は選考あり)

カナダで学ぶビジネスマネジメントプログラム

① 月選考試験:ソウル国立大学のみ

(翌年の 月から留学開始)

② 月選考試験:ソウル国立大学以外の 大学 学部

(翌年の 月または 月から留学開始)

アイ・ミーティング

 i-meetingとは、経営学部が行っている独自の国際交流イベントです。 留学生(交換留学生を含む)、一般学生、教職員が参加し、異文化に 関するプレゼンテーションやゲーム、各国料理を楽しみながら、国際 理解を深め、異文化コミュニケーションのスキルを高めています。 2017

年度は、和泉キャンパスで 2回、駿河台キャンパスで 6 回実施しました。

キャンパス内から異文化交流! 留学生の友達を増やそう!

海外留学単位認定制度

 学生の皆さんに海外留学を強く勧めています。海外の協定校・認定校で正規授業を履修し、単位を修得した場合、留 学先での勉強内容および修得した単位数を積極的に認定する海外留学単位認定制度を設けています。

デュアルディグリー・プログラム

 明治大学経営学部のデュアルディグリー・プログラムは、明治大学経 営学部での2.5 年間、ヴィクトリア大学グスタフソン・ビジネス学部での 2.5 年間、計 5 年間で日本の経営学士とカナダの商学士の両方を取得で きるプログラムです。 学部間協定留学(1学期または1年間)よりも長い 期間にわたって海外の大学で学ぶことができ、さらに、ヴィクトリア大学 グスタフソン・ビジネス学部では約1年間

の実務 経 験を積むことができる有償イン ターンシップに参加します。 2017年度から ヴィクトリア大学への派遣を開始し、2018 年度にも2 年連続で学生を派遣予定です。

日本と海外の学位を両方取得できる、

計5年間のプログラム

 IBPは、経 営学部 独自の海 外短 期留学を行う実習科目で、 2002年度から課外の海外語学研修としてスタートし、これまでに 650名以上の経営学部生が参加しています。実習先では、英語研 修、現地企業訪問、ホームステイなどを通じ異文化や社会を体験 します。英語の学習だけでなく、相手国の生活や文化、習慣を身 近に体験することで国際理解を深めるねらいがあります。

 正規の科目として、単位付与(計3単位)しています。生の英語 に触れる機会として、また半年や1年といった海外留学を希望する 方にはその足がかりとして積極的に参加することを期待しています。

世界への初めの一歩! 世界への視野を広げるきっかけに!

① (夏期)

ポートランド州立大学 月 日(水)∼ 月 日(日)

サンノゼ州立大学 月 日(水)∼ 月 日(木)

② (春期) ・ 月( 日前後)

実習先

(アメリカ オレゴン州・ポートランド)

(アメリカ カリフォルニア州・サンノゼ)

年度

日 程

ヴィクトリア大学 [グスタフソン・ビジネス学部 ] (カナダ・ヴィクトリア)

ビジネスマネジメントスクール

(フランス・トゥール)

ビジネススクール

(フランス・パリ/ニース)

オスナブリュック応用科学大学 [ 経営管理・社会科学部 ] (ドイツ・オスナブリュック)

対外経済貿易大学 [ 国際商学院 ] (中国・北京)

中山大学 [ 国際金融学院 ] (中国・珠海)

香港城市大学 [商学院] (中国・香港特別行政区)

ソウル国立大学 [ 経営学部 ] (韓国・ソウル)

シーナカリンウィロート大学 [経済公共政策学部][サステイナビリティ研究国際学部] (タイ・バンコク)

東フィンランド大学 [社会科学・ビジネス学部] (フィンランド・ヨエンスー)

ロッテルダム応用科学大学 ロッテルダムビジネススクール

(オランダ・ロッテルダム)

IE University

(スペイン・セゴビア/マドリッド)

カーディフ大学[カーディフビジネススクール] (英国・ウェールズ)

グローバル・サービスラーニング

Global Service Learning

 グローバル・サービスラーニング(GSL)とは、2015年度から経営学部の実習関連科目として設置された経営学部独自の 海外サービスラーニング科目です。 サービスラーニングとは米国の大学で広く取り入れられた実践的教育活動で、単なる

ボランティア実習ではなく、「社会奉仕」(サービス)活動を通じて課題解決のための知識を習得することを目的としています。

日本と異なる経済状況、文化・生活習慣の中でボランティアを経験 し、教員や専門家の指導の下、現地の具体的な社会課題について 考え、解決する為の社会貢献活動を行います。本科目を履修し修了 すると2単位が付与され、卒業に必要な単位数に算入されます。

海外で社会貢献活動を体験しよう! ボランティア体験から生きた知識を学ぶ

8月・

9

月 14日間 実習先 インドネシア・バリ島

2018

年度

日 程

2月・

3

月 14日間 実習先 フィリピン・セブ島 日 程

GSL A

GSL B

フューチャースキル講座

経営総合講義A・B

[ 1年次開講科目]

 フュー チャースキル 講 座 は、1年 生を 対 象としたPBL(Project Based Learning)型の実践授業です。授業では、実際のビジネスの現場で直面する ような問題が課題として取り扱われます。受講生はチームに分かれて、課題解決 の方策を考え、調べ、検討し、その結果をまとめ、プレゼンテーションします。 ビジネス・シーンをリアルに体験できる授業です。

 春学期開講の「経営総合講義A」では、企業の第一線で活躍するビジネス パーソンをお招きし、その業界が直面する課題に取り組みます。秋学期開講の

「経営総合講義B」では、経営学の理論を使ったより発展的な課題解決型のグループワークを行います。

実践的な課題で未来を掴む

●共同印刷 「お客様のマーケティング課題を解決する新規サービスの開発 」

●京王電鉄 「京王プラザホテル多摩(京王多摩センター駅前)の区画を活用した地域活性化を促す事業 」

●ホテルグランドパレス 「プレミアム・フライデーで実施する企画(レストラン)」

●三井住友海上火災保険 「 DAY保険・ DAY保険専用アプリの大学生向けマーケティング戦略を立案せよ 」

■協力企業と課題( 年度・経営総合講義 )

■講義の流れ(以下のフローを 回)

課題提示 グループ活動 一次提案(プレゼン) グループ活動 最終提案(プレゼン) 振り返り

外国語検定試験による単位認定

 2017年度から外国語検 定試験による

単位認定制度を開始しました。 右の表に 示す各検定試験の最終到達スコアに応じ

て、「認定科目(外国語科目)」の単位が

認定されます。

認定単位数 各検定試験の取得スコア TM

※ を利用した単位認定は、認定単位数が 単位、 単位、 単位の場合に限ります。※スコアの証明書類は申請時から遡って2年以内に受験したものに限ります。

 英語によるプレゼンテーション能力を向上させるた めのプログラムで、個人、グループを問わず応募でき ます。 テーマに沿って研究してきた成果を英語で披露 し、優秀なプレゼンター

には表彰並びに賞金を授 与します。 2017年 度 は 一次審査を通過した6 組 の学生が発表しました。

英語表現スキルの向上プログラム

 グローバル 社 会 に お いては、 「話 す」英 語によるコミュニケー

ションと同様、「書く」英語による

コミュニケーションも必要です。 英語で文章が書けること、自分 の考えを英語でまとめ、説得力をもって発信できることが求めら れます。 本コンテストは、800 語程度の英語エッセイで競うこと により「書く」英語力の向上をめざします。 2017年度は 4 名の学 生が受賞し、賞状と副賞が贈られました。

英語ライティングコンテスト

月 日(木)∼ 月 日(火) 日間 [プログラム日程]

実習先 (カナダ ブリティッシュコロンビア州・ヴィクトリア)

年度

日 程

年度

英語プレゼンテーション大会

有償インターンシップとは、在学中にフルタイムで給与を得ながら実務経験を積むこと ができる教育プログラムです。ヴィクトリア大学グスタフソン・ビジネス学部に入学後、 夏休み( 回)と1学期間( 回)の有償インターンシップに参加します。

■有償インターンシップ

フィールドスタディ

 価値創造人材育成の一環として、「自分で道理を考え、自分で適切に行動する能力」を創造することを目的に、調査・実

習に力点を置いた授業を展開しています。「フィールドスタディ」は、フィールドワークを通じた資料の収集と、それに基づ くレポートの作成やプレゼンテーションの実施を核とする実習科目です。1次ステップとして調査対象を観察し、新たな知 見を得て自ら行動する能力に加え、調査対象(企業、自治体、NPO法人、特定地域の住民など)への提言を含んだレポー ト作成やプレゼンテーションを実施できるコンサルテーション能力の向上を目指

しています。調査、資料収集、調査対象への提言とフィードバック、一連の作業 を学生が主体的に実施していく体験型プログラムになっています。

講義だけじゃない! 「現場を体感」し、「現場で学ぶ」教室外学習

インドネシア ジャワとバリ タイとラオス

歴史文化による地域づくり 宮古島の社会と文化 様々な事業体のCSR活動 米国西部ベイエリアのCMO研究

インド南部におけるグローバル・マーケティング 文明開化と異文化交流:函館のケースを考える 日仏社会文化比較研究

日中企業の人材マネジメントの比較 日中企業の人材マネジメントの比較 日ロのビジネスと社会の比較

まちづくりの軌跡と奇跡を学ぶ:小布施町を事例に 地域の潜在力を活かしたまちづくり:尾道市を事例に 地域企業の歴史と現在 ―京都企業の歴史と現在を探訪する― 空と家と田舎暮らし

地方都市の現在:別府と佐伯 アメリカにおける日系企業の現状 インドにおける日本企業の現状 地域企業・産業調査 地域企業・産業調査

インドネシア(ジャカルタ/ジョグジャカルタ/ソロ/バリ島) タイ(バンコク/アユタヤ等)/ラオス(ビエンチャン/ルアンプラバン) 山形県(村山市)

沖縄県(宮古島) 関西方面

米国(サンフランシスコ/シリコンバレー) インド(チェンナイ/バンガロール/マニパル) 北海道(函館市)

フランス(パリ及びその近郊都市) 中国(北京/上海)

中国(深せん/珠海)

ロシア(モスクワ/サンクト・ペテルブルク) 長野県(小布施町)

広島県(尾道市) 京都府 千葉県(南房総) 大分県(別府市/佐伯市) 米国(ニューヨーク/ロサンゼルス等) インド(デリー等)

山形県(酒田市)/新潟県 京都市/滋賀県(大 津市) 等

阿 部  卓 阿 部  卓 居 駒永 幸 居 駒永 幸 石 津寿 惠 大石芳 裕 大石芳 裕 折 方の ぞ み 折 方の ぞ み 郝  燕 書 郝  燕 書 加 藤志 津 子 菊 地端 夫 菊 地端 夫 佐 々 木聡 中 澤高 志 中 澤高 志 原 田  将 原 田  将 藤 江昌 嗣 藤 江昌 嗣

テーマ 実習先(予定) 教 員

2018年度 フィールドスタディテーマ 一覧(予定)

「中国における日系企業の人材マネジメント」

実習先:北京/上海  ※写真は花王 上海工場

「日ロのビジネスと社会の比較」

実習先:モスクワ/サンクト・ペテルブルク

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